データポータルのエラーを解消する

 

データポータルでエラーが発生した場合の要因と対応方法を紹介します。

 

「レポートの作成時にエラーが発生しました」と表示されてレポートが生成されない

エラーの要因

「生成済みのレポートから生成」の「元にするレポート」(以下のデータポータルレポート生成画面で入力されたURLのレポート)が最新のデータソースに対応していません。

エラーの対応方法

「生成済みのレポートから生成」でレポートを生成する場合、「元にするレポート」にATOMが更新対象とするすべてのBigQueryデータセットがデータソースとして接続されている必要があります。

以下いずれかの方法で、「元にするレポート」に接続されていないデータソースを接続したうえで、再度「生成済みのレポートから生成」を行ってください。

  1. 元にするレポートにデータソースを直接接続する(推奨)
    • 最新のスタンダードテンプレートに対象のデータソースが含まれるページがない場合
    • 最新のスタンダードテンプレートの仕様が不明な場合
    • 元にするレポートがスタンダードテンプレートから大きくアレンジされている場合
  2. 最新のスタンダードテンプレートを生成して対象のデータソースが設定されたページをコピーする
    • 最新のスタンダードテンプレートに対象のデータソースが設定されたページがあり、元にするレポートがスタンダードテンプレートから大きくアレンジされていない場合

 

方法① 元にするレポートにデータソースを直接接続する(推奨)

  1. エラー画面から対象のデータソースを特定する
    ※キャプチャの例では「asset_group」が該当します。

     

  2. 元にするレポート(ATOM画面の「生成済みのレポートから生成」でURLを入力したレポート)の編集画面を開き、[リソース] > [追加済みのデータソースの管理]をクリックする

     

  3. データソース一覧内、データソース名「campaign」の「複製」をクリックする

    ※画像をクリックすると拡大されます。

     

  4. カスタムクエリ内の「campaign」の文字列(画像赤枠)とデータソース名(画像青枠)を手順1で特定したデータソース名に変更する

    <変更前>

    ※画像をクリックすると拡大されます。


    <変更後>

    ※画像をクリックすると拡大されます。

    ※データセット名の「.(ピリオド)」の後にスペース等が入らないようにしてください。
     

  5. [再接続]をクリックする

    ※画像をクリックすると拡大されます。

     

  6. [適用]をクリックする

     

  7. [完了]をクリックする

     

  8. 手順3-7で作成したデータソースの鉛筆アイコン(データソースの編集)をクリックする

     

  9. 手順1で特定したデータソース名に編集する

     

  10. [閉じる]をクリックし、ATOMの画面から再度「生成済みのレポートから生成」でレポート生成を行う

正常にレポートが生成されることを確認します。

 

手順10で「生成済みのレポートから生成」でレポート生成を行った際、手順1で特定したデータソース名とは別のデータソース名が表示されてエラーが発生する場合があります。

その場合、新規に表示されたデータソース名で再度手順1から同様の対応を行ってください。

 

方法② 最新のスタンダードテンプレートを生成して対象のデータソースが設定されたページをコピーする

  1. エラー画面から対象のデータソースを特定する
    ※キャプチャの例では「asset_group」が該当します。

     
  2. ATOM管理画面上でスタンダードテンプレートを選択し、新しいレポートを生成する
    ※案件やカスタムコンバージョンは「元にするレポート」と同一にする必要はありません。
     
  3. 手順2で生成したレポートの編集画面で対象のデータソースを含むページを開く

    ※画像はイメージです。
     

  4. [編集] > [コピー]をクリックする

    手順1で特定したデータソースを含めてデータがコピーされます。
     

  5. 「元のレポート」を別タブや新規ウィンドウで開く

     

  6. 編集画面の[ページ] > [新しいページ]をクリックする

     

  7. [編集] > [貼り付け]をクリックする

     

  8. 手順4でコピーしたページの内容が貼り付けられます。

    ※貼り付けを行うと手順4でコピーされたデータソースが「元にするレポート」に接続されます。
     貼り付けられたページは使用しない場合、削除して問題ありません。
     

  9. [リソース] > [追加済みのデータソースの管理]をクリックする

     

  10. 手順1で特定したデータソース名(画像青枠)のエイリアス(画像赤枠)を手順1で特定したデータソース名に変更する

    <変更前>


    <変更後>

     

  11. [閉じる]をクリックし、ATOMの画面から再度「生成済みのレポートから生成」でレポート生成を行う

正常にレポートが生成されることを確認します。

 

手順11で「生成済みのレポートから生成」でレポート生成を行った際、手順1で特定したデータソース名とは別のデータソース名が表示されてエラーが発生する場合があります。

その場合、新規に表示されたデータソース名で再度手順1から同様の対応を行ってください。

 

「データソースは作成されませんでした」と表示されて生成したデータポータルにデータが表示されない

エラーの要因

データポータルを生成したユーザーにBigQueryのデータセットへのアクセス権がありません。

エラーの対応方法

ATOMでデータポータルレポートを生成するためには、BigQueryのデータセットへのアクセス権が必要です。

必要なアクセス権の詳細と権限付与の手順についてはユーザーにデータポータルレポートを生成するためのアクセス権を設定するを確認してください。

 

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