Looker Studioレポートを生成する方法を紹介します。
Looker Studioレポートの生成にあたってはBigQuery連携機能で正常にBigQueryへのデータ連携が行われている必要があります。
BigQuery連携画面でエラーが発生していないことを事前に確認してください。
BigQuery連携機能を未利用の場合、BigQuery連携機能の利用を申し込むを確認して申し込みしてください。
Looker Studioレポート生成の手順
1. BigQuery連携画面にアクセスする
BigQuery連携画面の使い方を参考にBigQuery連携画面にアクセスします。
2. [レポート生成画面を表示]をクリックする
3. Looker Studioのレポート名を入力する
4. 利用するテンプレートを選択する
利用したいテンプレートによって以下のいずれかを選択してください。
スタンダードテンプレートを利用したい場合
ATOMが用意するLooker Studioテンプレートを利用してレポートを生成する場合は[スタンダード]をクリックして利用するテンプレートを選択してください。
利用可能なテンプレートはATOMの提供するLooker Studioテンプレート一覧を確認してください。
生成済みのLooker Studioレポートをテンプレートとして利用したい場合
[スタンダード]を選択して生成したLooker Studioレポートを編集してテンプレートとして利用することができます。
※異なる案件で生成したレポートであってもテンプレートとして利用可能です。
ロゴや背景色などのフォーマット、表やグラフへの出力項目など、スタンダードテンプレートをカスタマイズしたレポートをテンプレートとして利用したい場合はこちらを利用してください。
利用する場合は[生成済みのレポートから作成]をクリックし、テンプレートとして利用したいLooker Studioレポートの画面内、[共有]画面の[リンクをコピー]からコピーしたURLを貼り付けてください。
BigQueryのデータソースを編集しないでください
ATOMのLooker Studioレポート生成機能では、レポート生成時にカスタムクエリを用いて「campaign」や「budget」といったBigQueryの各種データソースを作成しています。
生成済のレポートのデータソースを編集した場合、レポートが正常に表示されない、または[生成済のレポートから生成]でテンプレートとして利用した際に正常にレポートが生成されないおそれがあります。
レポートに設定されているBigQueryのデータソースは編集せずに利用してください。
5. 案件を選択する
[選択]をクリックしてレポートの出力対象としたい案件を選択してください。
BigQueryの出力対象として設定されている広告主・アカウントが含まれる案件から最大10件まで選択できます。
BigQueryに出力する広告主・アカウントの設定についてはBigQuery連携を設定するを確認してください。
6. カスタムコンバージョンを追加する(任意)
任意のカスタムコンバージョンを指標としてLooker Studioレポートに追加できます。
必要に応じて[+追加]をクリックして設定してください。
カスタムコンバージョンの設定項目
| データソースのフィールド名 | データソースに追加されるフィールド名が自動入力されます。 |
|---|---|
| 媒体側のコンバージョン名(完全一致) |
媒体管理画面で設定しているカスタムコンバージョン名を完全一致で入力してください。 媒体を問わず同一名称のカスタムコンバージョンが指標として「データソースのフィールド名」記載のフィールド名でデータソースに追加されます。 |
標準イベントは指標から選択できます
標準イベントはあらかじめデータソースに含まれているため、Looker Studioレポート生成後に指標を選択することで出力可能です。
各標準イベントの項目名はBigQuery連携のデータ仕様のヘルプ内、BigQueryのデータセット「atom」に出力される各テーブルの分析軸・指標一覧に記載のスプレッドシートから確認してください。
7. [レポート生成]をクリックする
8. [Looker Studioへ移動]をクリックする
案件数やカスタムコンバージョンが多すぎると生成に失敗する可能性があります
設定した案件とカスタムコンバージョンに応じて発行されるレポート生成用URLが一定の文字数を超えた場合、利用環境によってはレポート生成に失敗する場合があるため、警告が表示されます。
[Looker Studioへ移動]をクリック後、Looker Studioに遷移せずにタイムアウトした場合、レポートに設定する案件数やカスタムコンバージョン数を減らしてください。
9. [確認]をクリックする
[確認]ボタンクリック後、Looker Studioレポートが生成されます。生成には数分かかる場合があります。
10. 生成されたLooker Studioレポートの[編集して共有]をクリックする
11. [確認して保存]をクリックする
Looker Studioレポートが生成されます。
生成後、条件を変更して再作成したい場合はATOMの画面のタブを表示して[再作成]を選択してください。
追加したカスタムコンバージョンをLooker Studioレポートに表示したいときは
手順6で追加したカスタムコンバージョンはデータソースの「指標」として追加されています。
[指標を追加]をクリックして「データソースのフィールド名」の指標を選択して出力してください。
Looker Studio利用にあたっての注意事項
- Looker Studioについては以下2点のみサポート対象です。
- Looker Studioレポート生成機能の利用方法のご案内
- ATOM提供のLooker Studioテンプレートの使い方に関するサポート
- Looker Studio自体の操作方法やレポートの作成・加工方法、お客様が作成されたLooker Studioレポートの設定等についてはサポート対象外(ケースに応じて有償での対応)です。
Fee込みの金額が反映されています
Looker StudioテンプレートではFee込みの金額が出力される設定となっています。
Fee抜きの金額を出力したい場合は「利用金額」、「クリック単価」、「獲得単価」等をFee抜きの指標に変更してください。
BigQueryのデータソースを編集しないでください
ATOMのLooker Studioレポート生成機能では、レポート生成時にカスタムクエリを用いて「campaign」や「budget」といったBigQueryのデータソースを作成しています。
BigQueryのデータソースを編集した場合、レポートが正常に表示されない場合があるため、BigQueryのデータソースは編集せずに利用してください。
生成されたLooker Studioレポートに関するサポート依頼について
Looker Studioレポートのサポート依頼はお問い合わせフォームからご連絡ください。
お問い合わせ対応にあたっては弊社でレポートを編集して確認する場合があるため、対象のレポート自体ではなく、複製いただいたレポートを確認します。
以下の手順を参考に対象レポートを複製のうえ、複製したレポートのレポート名冒頭に「ATOM確認用」と記載し、弊社確認用メールアドレス(ATOMのユーザー一覧画面内、「ATOMサポート用」として登録されているメールアドレスからエイリアスを削除したアドレス)を編集者として追加してください。
Looker Studioレポートのお問い合わせ時の手順
- 対象レポートの三点リーダから[コピーを作成]をクリックします。
- [レポートをコピー]をクリックします。
- レポート名冒頭に「ATOM確認用」と記載します。
- ATOMのユーザー一覧画面でユーザー「ATOMサポート用」のメールアドレスを確認します。
※キャプチャのメールアドレスは例です。「ATOMサポート用」のメールアドレスはお客様によって異なります。
- Looker Studioレポート画面上部の[共有]をクリックします。
- エイリアス(+と@までの文字列。手順4のキャプチャでは「+alias」部分)を削除したメールアドレスを「ATOM確認用」レポートの編集者として追加し、[送信]をクリックします。
- お問い合わせフォームに「ATOM確認用」レポートのURLと詳細を記載のうえお問い合わせください。