Looker Studioテンプレート「GA4対応テンプレート」の設定方法を紹介します。
※Looker Studioの画面は記載の内容と異なる場合があります。
GA4対応テンプレートを利用するためのパラメータ付与について
ATOMのGA4対応テンプレートではGoogle Analytics(GA4)で「キャンペーン ID」として計測されるutm_idパラメータを用いてATOMが取得している各媒体の配信実績データとGA4で計測される各キャンペーン単位のコンバージョンデータ(指標名「キーイベント」)を結合します。
GA4対応テンプレートの利用にあたっては以下の表を参考に、各媒体に入稿するリンク先URLにutm_idパラメータを付与し、GA4で「キャンペーン ID」単位で「キーイベント」のコンバージョン計測が正常に行われることを確認してください。
入稿時にutm_idに付与する値
| 媒体 | utm_idに付与する値 | 補足・注意 |
|---|---|---|
| Google広告 | パラメータ付与不要 ※GA4とGoogle広告アカウントをリンクすることでパラメータ付与が不要となります。 | |
| Yahoo!検索広告 | キャンペーン作成後に自動採番されるキャンペーンIDの値 | 媒体社が提供するトラッキング用パラメータ {campaignid} では「キャンペーントラッキングID」が格納されます。「キャンペーン ID」とは異なるため利用しないよう注意してください。 |
| Yahoo!ディスプレイ広告 | キャンペーン作成後に自動採番されるキャンペーンIDの値 または utm_id={campaignid} | 媒体社が提供するトラッキング用パラメータ {campaignid} を付与することでキャンペーンIDが動的に格納されます。 |
| Meta広告(Facebook広告) | キャンペーン作成後に自動採番されるキャンペーンIDの値 または utm_id={{campaign.id}} | 媒体社が提供するダイナミックパラメータ {{campaign.id}} を付与することでキャンペーンIDが動的に格納されます。 |
| Microsoft広告 | キャンペーン作成後に自動採番されるキャンペーンIDの値 または utm_id={campaignid} | 媒体社が提供する動的パラメータ {campaignid} を付与することでキャンペーンIDが動的に格納されます。 |
| その他の媒体 | キャンペーン作成後に自動採番されるキャンペーンIDの値 |
入稿時に設定するパラメータの例(Yahoo!検索広告の場合)
https://www.atom.tools/top/?utm_source=yahoo&utm_medium=cpc&utm_campaign=campaign1&utm_id=123456
案件内でキャンペーンIDが重複していないことを確認してください
ATOMのGA4対応テンプレートでは「キャンペーン ID」のみを結合キーとして利用します。
そのため、レポートに表示する案件に含まれる各キャンペーン間でキャンペーンIDに重複がないことを確認のうえ利用してください。
GA4対応テンプレートの設定手順
テンプレートに設定されているGA4のサンプルデータソースを編集してレポートで利用したいGA4プロパティを接続してください。
生成されたLooker Studioレポートの編集画面にて[リソース]>[追加済みのデータソースの管理]をクリックします。
テンプレートに設定されている「GA4_sample」のデータソースの[編集]をクリックします。
[接続を編集]をクリックします。
接続したいGA4プロパティを選択して[再接続]をクリックします。
[適用]をクリックします。
データソース名を変更して[完了]をクリックします。
データソースの再接続後、GA4のデータが反映されるまでに数分かかる場合があります。
Criteoで広告セット単位でutm_idパラメータを設定している場合の対応について
Criteoについては、キャンペーン単位ではなく広告セット(ATOMにおけるレポート種別「広告グループ」)単位でutm_idパラメータを設定し、GA4で「キャンペーン ID」として計測することが媒体社によって推奨されています。
広告セット単位でutm_idを設定している場合、GA4対応テンプレートに設定されている統合データ「キャンペーン-GACV」のデータソースを「campaign」から「ga_campaign」に変更して利用してください。