カスタムテンプレートを編集してレポートにコンバージョンイベント別の件数を表示する方法を紹介します。
今回はスタンダードテンプレートを複製して作成したカスタムテンプレートを編集し、マイクロコンバージョンとして計測しているコンバージョンイベントをレポートに表示できるようにします。
設定手順
1. カスタムテンプレートのベースとするスタンダードテンプレートを複製する
スタンダードテンプレート一覧画面内、ベースとするスタンダードテンプレートの三点リーダから[複製]をクリックします。
カスタムテンプレートの複製についてはスタンダードテンプレートを複製してカスタムテンプレートを作成するを確認してください。
複製したカスタムテンプレートは編集画面から管理しやすい名称に変更してください。
カスタムテンプレートの編集についてはカスタムテンプレートを編集するを確認してください。
2. 編集するカスタムテンプレートのExcelファイルをダウンロードする
カスタムテンプレート名の三点リーダから[テンプレートファイルダウンロード]をクリックしてExcelファイルをダウンロードします。
3. ダウンロードしたExcelファイルを修正する
ダウンロードしたExcelファイル内の編集したいシートに出力したい指標用の列を追加します。
1指標あたり2列分を追加し、追加した列のセル結合の設定を既存の列と合わせてください。
追加した列に書式を設定します。(今回はコンバージョン数を出力する列であるため「数値」を設定します)
Excelファイルを保存します。
4. 編集するカスタムテンプレートに修正したExcelファイルを設定する
編集するカスタムテンプレートの[編集]をクリックします。
手順3で保存したExcelファイルをアップロードします。
「基本情報」の「アップロード済みのファイル」をクリックして、対象のExcelファイルを選択してください。
5. コンバージョンイベントを出力するシートのカードを編集する
コンバージョンイベントを出力するシートの編集画面でカードの出力項目に指標を追加します。
カードの設定についてはテンプレートのシートにカードを設定するを確認してください。
標準イベントを追加する場合
出力したい標準イベントを選択します。
※鉛筆のアイコンから表示名を編集することも可能です。
Facebook広告とX(Twitter)広告で対応している標準イベントについて
Facebook広告で対応している標準イベントについてはFacebook広告のデータ仕様を確認してください。
X(Twitter)広告で対応している標準イベントについてはX(Twitter)広告のデータ仕様を確認してください。
X(Twitter)広告の標準イベントは「指標」から選択できないため、カスタムコンバージョンを追加する場合を確認し、「カスタムコンバージョン入力値」の文字列を「媒体側のコンバージョン名(完全一致)」に入力してください。
カスタムコンバージョンを追加する場合
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「計算式・カスタム指標・他」から[カスタムコンバージョン追加]をクリックします。
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ATOMに表示する指標名、媒体で設定しているコンバージョン名を完全一致で入力して[設定]をクリックします。
ATOMに取得されているカスタムコンバージョンの確認方法
ATOMにデータ取得されており、カスタムコンバージョンとして出力可能なコンバージョンイベントは進捗管理機能で確認することができます。
進捗管理でコンバージョン名別の件数を確認するを参考に確認してください。
6. 編集したカスタムテンプレートをレポートに設定する
手順5で編集したカスタムテンプレートを設定したレポートを登録します。
レポート編集画面の「テンプレート選択」で[カスタム]をクリックし、編集したカスタムテンプレートを選択します。
レポートの登録についてはレポートを登録するを確認してください。
7. レポートを生成して確認する
レポート一覧画面内、手順5で登録したレポートの三点リーダから[レポート生成]をクリックします。
「生成日時・ダウンロード」列にダウンロードボタンが表示されたらレポートの生成が完了しています。
レポートをダウンロードして確認してください。