ATOMのデータ取得の仕様上、一部の指標は媒体の定義と異なる値が出力されます。
ユニークなユーザー数をベースとする指標
ATOMでは日次で取得した配信実績データを集計して各指標の数値を出力する仕様上、出力対象期間中のユニークなユーザー数をベースに算出されるデータは媒体の定義と同等の値を出力することができません。
対象指標
- リーチ
- フリークエンシー
- ユニーク視聴数
- アクション実行者数
- リンククリック(ユニーク)
- リンククリックの単価(ユニーク)(Fee抜き)
- リンククリックの単価(ユニーク)(Fee込み)
- ユニーククリック(すべて)
- ユニークソーシャルクリック(すべて)
- ユニークCTR(リンククリックスルー率)
- ユニークCTR(すべて)
- ユニーククリック単価(すべて)(Fee抜き)
- ユニーククリック単価(すべて)(Fee込み)
合計行に出力される値の仕様
レポートの分析軸(ディメンション)に「月」「日付」を指定し、合計行を「あり」にしている場合、合算部分には日単位×デバイス単位で取得した値を日別数値として集計した値の日別の平均値が出力されます。
レポートの分析軸に「キャンペーン」「広告」などを指定してキャンペーン別や広告別のデータを出力している場合、合算部分には日単位×デバイス単位で取得した値を日別数値として集計した値の各分析軸単位の平均値が出力されます。
分析軸「都道府県」で出力される都道府県名と指標
都道府県名
ATOMでは各媒体で出力される都道府県名を日本語表記で統一しています。
指標
ATOMでは一部媒体において都道府県単位のデータをそのまま取得・出力するのではなく、市区町村単位で取得したデータを集計することで都道府県単位のデータを出力しています。
そのため以下の対象媒体では分析軸「都道府県」で出力された各指標の数値は媒体管理画面や他のレポート種別と異なる場合があります。
対象媒体
- Google広告
- Yahoo!検索広告
- Yahoo!ディスプレイ広告
- LINE広告
インプレッションシェア関連の指標
媒体管理画面や媒体レポートでは媒体社が保有するネットワークを対象とした計測値がキャンペーン単位の値として出力されています。
例)Google広告管理画面:「検索パートナー」への配信分は集計対象とならず、「Google 検索」での計測値をキャンペーンの値として出力
ATOMでは媒体から取得されたネットワーク単位のインプレッションの値とインプレッションシェア関連の指標の値を用いてキャンペーン単位の値を集計していますが、外部ネットワークへの配信分については媒体APIからインプレッションの値のみが取得され、インプレッションシェア関連の値は取得されないため、テンプレートですべてのネットワークが出力対象として設定されている場合、インプレッションシェア関連の指標においては媒体管理画面や媒体レポートと著しい数値差異が発生する場合があります。
ATOMのレポートで媒体同様に集計した数値を出力したい場合、媒体でインプレッションシェア関連の指標が計測されているネットワークのみを出力対象とするフィルタをテンプレートに設定のうえご利用ください。
※集計値のためフィルタを設定した場合でも媒体管理画面や媒体レポートとは数値差異が発生する場合があります。
対象指標
- インプレッションシェア
- ページ最上部インプレッションの割合
- ページ上部インプレッションの割合
- ページ最上部インプレッションシェア
- ページ上部インプレッションシェア
- インプレッション損失率(予算)
- インプレッション損失率(掲載順位)